体質改善・デトックスで体調不良のお悩み解消!ベジタリアンで自然にダイエット/ハーモニック通信 |
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その為、お風呂に入るために電気ポットを何度も沸かして浴槽にお湯をためて入浴したり(2時間もかけてためても、たったの10cm位しかたまらず、ようやく入れる頃にはすっかり冷めている)、タバコを吸うにも、1本を数回に分けてフィルターぎりぎりまで吸ってみたり(フィルターに近づくと指が熱くなるので、つまようじを使って吸う)、近所の激安スーパーで特売のインスタントラーメンを買って飢えをしのいだり、ちょっと贅沢な日はごはんと海苔や納豆、ふりかけなどで空腹を満たしながら、何とか不安と戦い続けました。 こんな生活をしながらも、彼が環境のこと、健康のこと、より良い地球の未来についての情熱は冷めるどころか、日に日にヒートアップし、どんなにピンチな状態になっても決して弱音を吐くことなく、明るい未来を信じているようでした。 そしてすっかり貧乏が板に付き、疲れきっていた私も、そのノーテンキな彼を信じ、いつか豊かで幸せに暮らせる日を夢見て、なかば開き直りながらも頑張って応援することに決めたのです。 そして2人はたとえ貧乏であっても環境の事、健康のことは続けたい・・・・。という願いを込めて『環境保護生活クラブ』という名のクラブ(今思えばなんてベタなネーミング!!)を発足し、同じ気持ちの仲間を増やしながら細々と・・・でも前向きに生活をしていったのです。 小学生のころから占いや心理学に興味があり、将来は占い師かカウンセラーのような職業につきたいと考えていたので、10年勉強してやっと一人前になれるという本格的な占いで師範の資格をとって将来に生かしていこうと頑張っていたのです。 ですから当然自分の将来10年先くらいまでに何が起きるかは調べていました。 彼と付き合うようになった時、真っ先に彼の誕生日を聞き、2人の相性を調べてみると、ズバリ 最低最悪!!の関係でした。 それは算命学だけではなく、血液型でも西洋占星術でも答えは同じ 最低最悪!!でした。 しかも彼と出合った年は新しいことを始めるには人生では最も良くない時期にあたり、それはわざわざ苦労の種をまくようなものだったのです。 その頃の私は、すっかり算命学を信じていたので『正直言って最低最悪の相性だし、出会いの時期も最悪の年だし、他に何か良いところを探しても何も見当たらなかったので、どうかな・・?』 と思っていました。 ところが、そこが運命の出会いだったのでしょう・・・。 その最低最悪からはのがれられなかったのです。 占いで出た2人の相性を彼に隠さず話してみると、ノーテンキな彼は『だからいいんじゃない・・・めったにないんでしょ、そういうカップルって・・・。最低最悪は最高最良に変わるんだよ!』 と涼しい顔でそういったのです。 彼は算命学を信じていなかったわけではないけれど、それよりも自分を信じていたので、どんな時も彼の口から決してマイナスを認める言葉は出てきませんでした。
その様子をみながら『そうだよね。だからいいんだよね。』と半信半疑で自分を納得させながらも、実際付き合い始めると占いどおり2人の性格は正反対で、まるでライオンとウサギが一緒に生活しているようでした。 その様子がおかしかったのか、周りの人たちから2人の間を引き離そうという動きが始まったのでした。
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