体質改善・デトックスで体調不良のお悩み解消!ベジタリアンで自然にダイエット/ハーモニック通信 |
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ヒト本来の正しい食べ物を知って、玄米菜食パワーに確信を得た私はマクロビオティックや精進料理などの玄米菜食に関わる情報をかたっぱしから集め、食養センターでの体験と知識の両面から勉強することに専念しました。
そんな中、食養の師匠がご夫婦でバリ島へ1ヵ月出掛けることになり、その留守を任された私たち夫婦は毎日センターへ通い、業務を行うことになりました。 留守中は主に食養にまつわる水や塩、米やその他のグッズを必要とする、全国の取引先である病院や針灸院、整体院を中心に注文や発送業務を行うとともに、体質改善や心の悩み相談などを行っていました。
食養センターには正食関連の様々な本が置いてありました。どれも専門的な難しい本でしたが、それらにまつわる情報なら何でも欲しい!!と求めていた私には、その本棚は宝の山でした。
ある日、いつもと同じようにセンターへ行き、気になっていた本棚に目をやると、私の運命を変える一冊の本と出会うことになりました。 それは、「ベジタリアンクッキング」という鶴田静さんの本でした。
鶴田静さんのベジタリアンレシピはヴィーガン(100%植物性)ではありませんでしたが、ページをめくるたびに目に飛び込んでくる色とりどりの野菜たちがイキイキと料理され、それらはエネルギーに満ち溢れ、まさにVegetus(ベジタス=イキイキとして健康的、活力あふれる生命力、偉大な生活者などの意味)の世界が広がっていました。
今でこそマクロビオティックはお洒落で最先端のイメージが定着していますが、当時の玄米菜食といえばどちらかというと病気治しの地味でストイックな食事法というイメージでしたから、この一冊の本との出会いは私にとって本当に衝撃的でした。
そして「こんな料理を毎日食べられたら幸せだろうなぁ・・・食べてみたいなぁ・・・作ってみたいなぁ・・・。」そんな想いがムクムクとかき立てられて、すぐにでもベジタリアンクッキングがスタートできるように、台所の道具を準備し、食材を揃え、本を見ながら毎日毎日たくさんの野菜料理を作ることに夢中になっていきました。
そのはまりようはすさまじく、鶴田静さんの本を全て購入し、実際にレシピを作るために月間の献立表を作り、昼食と夕食で一日最低でも3〜4食の新しいレシピを次々と作っては食べ、ともさん(夫であり、良きビジネスパートナー)や友達に試食してもらうという日々を続けているうち、レパートリーも増えてたくさんのオリジナル料理が完成していきました。
ベジタリアンになる前の私は料理は嫌いではなかったけれど、特別好きなわけでもなかったので、作る料理もごく一般的なものばかりでした。 ありがたいことに、玄米菜食をしたおかげで「食べること」「作ること」「食べてもらうこと」の3つの喜びを手に入れることが出来ました。
それは今でも続いていて、毎日会社スタッフのランチを作ってレシピの研究と実践に役立てています。 そして最も素晴らしいことは、ベジタリアンの世界に足を踏み入れたことで、現在のハーモニックフードの食事法が完成し、それによってまた多くの方の人生を変え、喜びと感謝の声を頂けるようにまでなったことです。
「ベジタリアンの世界は、食べ物だけの範囲にとどまることなく、人生をイキイキとおもしろくする不思議な魅力がある!」
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